質屋を初めて利用します。
最近、デパートや百貨店で色々と買い物をしすぎたせいか、お財布が寂しくなってきています。給料日はまだまだなのに、我が家の経済情勢がかなり厳し目で す。どうにかして現金を・・・。そこで、はじめて質屋を利用してみようと思いました。
質屋は、鎌倉時代に始まったとされています。
日本の高度成長期までの庶民のお財布を支えた質屋ですが、オイルショック以降、現在の消費者金融のような業者が増え、庶民に融資を行い始めた頃から、質屋 は衰退しはじめました。
消費者金融と質屋の違いは何でしょう?消費者金融は「貸金業法」に基づく形態で、質屋は「質屋営業法」に基づく形態が大きな違いです。質屋営業法では、営 業所ごとに、管轄する都道府県公安委員会の許可が必要で、盗品などの換金による、犯罪行為の防止の趣旨があります。
また金利に関しては、貸金業よりも高い上限金利が認められています。これは鑑定の手数料や、保管の手数料などを考慮した数字になっているためです。
気になる質屋を利用する方法ですが、電話でどのくらいお金が必要かを相談する事から始めるのが良いようです。
また、質屋によって、腕時計やブランド品、貴金属、指輪、カメラ、家電、衣類など、得意分野が違いますので、店舗に確認する事が重要です。
質屋には、横のつながりもあるようなので、あなたの品物を取り扱っている質屋さんを紹介してくれる場合もあります。
実際に利用を開始するにあたって、18歳以上であれば質屋を利用できますが、その際運転免許証や保険証やパスポートなどの身分証明書が必要になります。
質屋には2つのシステムがあり、「質預け」と「買取り」があります。
「質預け」は、品物を預けてお金を借りるパターンです。「質預け」の期限は3ヶ月で、期限内に借りた金額と利息を支払えば、預けた品物が返ってきます。ま た、期限が切れそうな時は、利息だけ支払えば期間の延長も可能です。「買取り」は、リサイクルショップなどと同じ形で、品物を買取ってもらう際に利用しま す。その場合、汚れを取ったり、説明書などと一緒にする事で、査定額が上がる場合があります。
今回、色々と質屋について調べてみました。思っていたより気軽に利用出来そうなので、質屋デビューが楽しみです。
タグ
2010年6月17日|
カテゴリー:岐阜県 地域情報ブログ




